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ネット通販サイトの情報はプライバシーの塊

社会全体の電子化が進んできた昨今、以前にも増して個人情報を保護する必要性が増してきました。一般消費者にとっても、とても身近な存在になったネットショッピングですが、お買い物の履歴や注文に必要な住所や電話番号やメールアドレスなどのデータを企業に預けなければいけません。大多数のネットショッピングサイトはプライバシーを厳格に保護しており、個人情報を大切に管理しています。しかし、実際にはごく一部のサービスがユーザーの個人情報を流出させてしまっています。

ネットショッピングの履歴や住所や氏名などの情報が、不特定多数の人々の目に触れる事はとても怖い事です。ネット通販サイトを運営する企業には今まで以上に、コンプライアンスの遵守とネットセキュリティの強化が求められます。特にお買い物の履歴は、そのユーザーの暮らし方や趣味や趣向といったデリケートな情報の塊です。ハッキングやコンピューターウイルスなど、未知の脅威への備えも企業側に求められている課題であり、プライバシー保護を怠る通販サイトはユーザーからの信用力を失いかねません。

ユーザー個人の努力も大事です

ネット通販サイトを利用する一般消費者側にも自分プライバシーを守る努力が必要です。たとえ親しい知人や同僚、そして家族や恋人でもむやみにログインに必要なpasswordやIDの情報は教えてはいけません。また第三者に推測されやすいIDやpasswordをそもそも作成しない工夫も大事です。たとえば自分の本名や誕生日などをIDにするのは危険です。passwordが車のナンバーやマンション部屋番号だと、第三者に推測されやすく、不正にログインされる恐れが出てます。もし危険な設定になっていたら、早めに推測が困難な文字に変更しましょう。

世界にはICAというアーカイブに関する国際機関があります。このICAに加盟している国家は、機密文書が作成されると30年後にはその文書を一般公開しなければいけません。